杜氏の紹介

南部杜氏 阿部昭一

杜氏歴38年。昭和63年より、当社にて杜氏を務める。
昭和51年3月酒造一級技能士取得
日本醸造協会協会長賞受賞
日本杜氏連合会縣賞論文第3位
全国新酒艦評会で、3回金賞を受賞
局春秋12回/県入賞18回(内金賞8回主席4回)/南部入賞17回(通算25回)
現在南部杜氏協会理事
茨城県杜氏研究会会長

■南部杜氏とは
南部藩(南部氏の旧領地:岩手県)出身の杜氏のことを言い、
越後杜氏、丹波杜氏とならび、日本三大杜氏の筆頭に数えられる。
南部杜氏の歴史は古く、延宝六(1678)年に近江商人の村井権兵衛が、
摂津(大阪)の池田から杜氏を招いたのがきっかけだと言われています。
南部の地は、昔から寒冷で積雪地帯であったため、
工夫に工夫を重ねて酒造りが行われてきました。
その風土によって杜氏たちの技と勘が研ぎすまされ、
南部独自の旨い麹の作り方を身に付けたと言われています。